世界No.1の実績。安価で高品質なクラフトビールプラントならAmerican Beer Equipment(ABE)!
現在クラフトビールは、個性派ビールとして全世界で流行しています。
クラフトビールの先進国の米国では、既に全ビール業界の10%をクラフトビールが占めています。
欧州でも現在市場が大きく伸長しています。
日本でも近年酒税法の改正が予定されており、今後クラフトビールにとって追い風になることは間違いありません。
未だ、日本では現在クラフトビールのビール業界に占める割合は1%程度ですが、近い将来、大きく伸びることは海外の事例からも明らかです。
最大手のキリンビールなどはすでに米国クラフトビールメーカーと提携し、国内で工場を建設しています。
今後急速に国際化していく国内ビール業界にとって、クラフトビールは以前のミネラルウォーター業界の宅配水業界(HOD)と同様にビール業界の金脈といっても過言では有りません。
国内のクラフトビールの設備業者はどうでしょうか? ほとんどが海外品ですが、専業の会社は有りません。装置を輸入して後はどうぞといったところでしょうか?
クラフトビールはやりたいけど、設備や作り方がわからない、そんな声があちこちから聞こえてきます。
このたび、ABEは今後需要の高まるであろう日本市場に、ノーランド・パシフィックを通じて、今までにない安価で高品質なクラフトビールプラントとその製造ノウハウをご提供していきます。
国内食品・飲料・医薬品工場向けプラント設計・施工・保守管理を手掛ける大阪サニタリー株式会社との業務提携により、安全で、安心で、低コストのプラントをご提供致します。
300㍑の小型プラントから大型プラントまで、作り方のノウハウまで何でも揃います。我々にぜひお任せください。
American Beer Equipment
ABEは米国No1のクラフトビールのプラントメーカーです。
300ℓ規模の小型プラントから大型プラントまでのあらゆる設備を揃えています。
品質の高さとコストの低さが評価され、またハードだけでなく運営ソフトも整っていますので欧米では既に2500か所以上で採用されており、ABEプラント導入は増大の一途です。
2015年6月現在のブルワリーの成長について
2015年6月30日現在、アメリカでは3,739のブルワリーが営業しており、昨年の同時期と比較して699社増加している。さらに現在1,755の新規ブルワリーが立ち上げを計画している。
米国ではビール市場全体の約10%がクラフトビール。
日本では、まだ1%。今後の市場増大が予想されています。
そのポイントは従来の工場型でなくレストランやビアパブ併設型です。
事業コンセプト
ABEの持つ世界NO. 1のクラフトビールプラントの実績と、国内有力企業との提携により、安価且つアフターサービスを含めた充実した品質管理体制に、醸造ノウハウを加え、全国並びにアジア地域に、誰でもが参加できる、地産地消型、地域活性化型、ビアパブ併設型など分散型クラフトビール事業の発展を図ります。